December 28, 2011

【仕事】納 2011

Time went by,it is coming up year's end.
I've finished my co-work today.

the short party is thrown,so I drunk and got fun so much.
but this is just nothing but 2011's end,
2012 is coming up soon,there is a lot of things I have to do.

I have not made up my mind to do next year,
but I'm going to do a lot of looking forward to next year.
because I don't have English skill to explain my
new years resolution,
I'm going to post it in Japanese next.

anyway,
good job and keep fine and rock!
for my colleagues and ex colleagues and friends.
I hope I contribute more and more 2012.

December 23, 2011

【出掛】日光

12月17日に日光に行ってきました。
実は10年も関東に住んでいながら行った事がなかったんです。
道も空いていて、昼過ぎには宿につきました。

宿のおいちゃんに、近場の名物を聞いて
チョイスしたのが、大正天皇の御用邸に行ってきました。


建物は、職人がこだわり抜いたデザインで素材で
当時(約90年前)のまま残っていました。
皇室の暮らしや、世話をする人たち
また、景観への配慮が職人によって作られている。

使う人の事を考える、職人技に勝るものは無いです。

そして晩ご飯。
晩ご飯はコース料理でゆったりと
日光の野菜や魚や肉を頂きました。
ドルチェのチーズケーキもUMY.

18時くらいから20時くらいまで食べていた気がします。
こんなにゆっくり食事をしたのは久しぶりでした。

次に風呂です。
宿には貸し切り風呂がついていて
これもじっくりと1時間くらい湯船につかりました。

良い湯だったのですが、あまりにも長くつかりすぎたので
成分に負けたのか、肌の油が飛んでペリペリになってしまいまいた。

次の日は、日光観光の筋書き通りですが、日光東照宮へ
言わ猿、聞か猿シリーズにlove sick猿がいるとは思いませんでした。
ついついlovsic聞いてしまいましたYO。


東照宮は広く、狭い日本の、狭い東京にずっといると
つい自分の空間感知機能がおかしくなってしまいます。

日本人は広さに疎いと言いますが、コレはホントですね。
建造物が大きくて、遠近感が狂ったように感じてしまいました。
初めて新宿高層ビルを見た時と同じような感覚。


東照宮を後にし、本来の目的ではないのですが
宿のおいちゃんオススメの飯やがあるとの事なので
ちょっと山の中へ足を運びました。
(途中に顔の赤い猿がいました)

うまい飯を知る人のオススメだけあって
素材味付け、共に極上な飯にありつく事ができました。
やはり、シンプルなのですが、味が深い!!
またレストランからは霧降滝という日光三名瀑の一つが見えます。


近いので、てくてく歩いて展望台まで行ってきました。
あまりに寒いので、また夏来てトレッキングやらなんやらで
他の2つも回ってみたいと思います。

帰り道、佐野のアウトレットに寄って買い物。
首都高、ナビに惑わされて10時頃に新宿着。
時間の事なんか全く気にしなかった割には
正確に帰り着きました。

やっぱり、のんびりとその土地の人と話せる旅は好きです。
その土地も愛す事が出来てまた来たいと思えます。

たとえそれが叶わないと分かっていても
そういったあたたかい場所があると思うだけで
暖かくなれるような旅を、またしたいです。

【仕事】MARZA Xmas

毎年恒例の、勤めている会社クリスマスパーティがありました。

自分の所属する会社を、こういう風に書くのは嫌ですが
さすがエンターテインメントの会社だと
この時ばかりは感心してしまう位、凝ったパーティだと思います。

僕は今回裏方を仰せつかったので
他の先輩や同僚達を楽しむ事は出来ませんでしたが
スタッフの子供達の笑顔を見ると
きれいごとじゃないですが
正しい事をやっている会社だと信じる事ができます。

子供が楽しいは、確実に大人も楽しい。
子供に戻って夢中になれば良いと思います。

最近は新しい人が沢山入ってきます。
自分も打ちのめされぬように
今出来る力を振り絞り
今出来る力を更に向上させていきます。

【日常】年乃瀬師走

師走も終わりに向かいつつあります。
12月は自分の誕生日や、大晦日、クリスマスと
イベントごとが多く大変楽しい時期でもあります。

その辺りの事を連ねて書きたいきます。

12月は寒い寒いといいますが
誕生日はサハラ砂漠のような陽気でもって
迎える事が出来ました。

というのも、ずっと行きたかった
外苑のモロッコ料理屋でパーティをしてもらったんですな。
客を含め、日本人の方が少ないという
エキゾチックな店内はナカナカ体験できないのではと思います。

料理の味は、日本人好みに会わせていない(と思う)
優しいマイルドな味付けで
店のスタッフも笑顔が素敵な人でした。
後にジャンベと歌とダンスでセッションするという
最高のパーティでした。



愛がありました。あの空間には。
TTTTTTTNNNNNNNNXXXXXXX

December 9, 2011

【仕事】上と下

今日はとあるところのとっても高いところにおられる方の
お話を聞かせて頂く事が出来ました。

とても感動したので
印象に残っている部分を書き連ねようと思います。

当たり前ですが
会社にいる以上、社長、基チームのビジョンを共有しないといけない。

当然ですが、上に立つ人のビジョンがふにゃふにゃでは
下に完全になめられてしまいます。
これは全ての終わりです。

チームとビジョンを共有する事で
体が自然と仕事を探しますし、無理の無い努力をしたくなります。
その行動は個性となって自分の付加価値になっていく。

会社で言う成果は
ビジョンの実現に向けて一歩でも近づく事だと思います。
ソレに向けてスキルを行かせなければ何の意味も無いと思いました。

がんばるとは言うものの
がんばる目標はこれ以上でも以下でもないんですね。
それは皆が幸せになるとても良い事だと思います。

松下幸之助さんが生きてらっしゃる時に仰られました。
"松下電器は、何を作っているところかと尋ねられたら、人を作る会社だと答え
しかる後に電器製品も作っておりますと答えていただきたい"と

共通のビジョンで、それを達成しようとするとき
献身的なコミュニケーションが必須になります。
つまりこれらが人を育てるという事だと思いました。

司馬遼太郎さんは
社会とは人が共に生きていく為の仕組み、と仰られました。。

人は自分一人で生きている訳ではなく
誰かの為に必死になる事が出来、その結果生きていけるんだと思いました。

会社は株主の為にあります
社長は社員の為に経営し、お客さんの為に会社を運営します。
誰かの為に、社会という仕組みがあるんですね。

誰かの為に
というキーワードの為に必死なれれば
これほど幸せな事はないとも同時に合わせ持ちました。

今日のタイミングでこの機会は
青天の霹靂のような衝撃でした。

感謝してもしきれません。