この3連休は地元の中学校時代の親友の結婚式に
地元福岡に帰ってまいりました。
彼(友人)は、仕事で生まれ故郷とは程遠い
浮羽という久留米の隣町で郵便業務をしています。
(福岡の北のほうで育った僕は行ったことがありません)
肝心の式は、新郎新婦の親切な心と
誠実な心、孝行の心の表れたすばらしい式でした。
色で例えるならば、彼らは"純白"以外に無いと思います。
例のごとく僕は感極まりました。
彼らの家族のことや、友人関係の絆を見ることで
心を丸裸にされる思いでした。
初めて訪れた久留米で
僕はすごく大切な思い出を作ることが出来ました。
お互いがお互いのことを支えあうとは
お互いがお互い以上に出すぎず
理解しあい、温厚である
ということを彼らの振る舞いで学ばされた気がしました。
おめでとう、そして
呼んでくれてありがとうございました。