昨日に引き続き、表情について書きたいと思います。
どうやら本当に、表情を勉強することにはまってしまったようです。
何か心理学にも近いんですよね、表情って。。
今日は怒りについて書きたいと思います。
怒っていいことなんて無いって言いますが
どうやらそれはホントのようです。
怒りは怒りを呼びますし、悲しみも付きまといます。
怒りがさめた後はほぼ毎回といっていいほどの無心感に
おそわれるっていうじゃない?
悲しみの苦悩って憂鬱って事なんですね。
また、怒りはたいていの場合状況を悪化させます。
人間関係を損ねてしまいますね。
そして苦しみます。
たとえイライラしても、怒りで相手を傷つけたりしてはダメなんです。
そういう状況でも、建設的な解決が出来ることが
すばらしいんですね。
だけど、怒りは発生します。
後は頑張るしかないんです。
自分の感情に注意深くなるってことですね。
我慢して自分を俯瞰で見ることをやってみようかしら。