見ました。
劇場のほうが、ぐいぐいと世界の広さや
感情は伝わってきましたが、家で見てもよかったです。
ものすごい存在感ですね。
とても嘘ものとは思えない作りこみです。
やはり、CGは全てが嘘なので
見ている人としては
嘘がばれる瞬間に"あっ!!これは作り物なんだ"と
もう二度とその作品に入り込めなくなると思います。
毎回そうなのですがpixerの作品は入り込めてしまいます。
キャラクターなのでしょうか?
アニメーションに関しては常に妥協がまったくないように感じます。
まあとにかくすばらしい作品です。