May 21, 2013

【日常】हिन्दी学習

どういう事か知りませんが
ひょんな事からヒンディを勉強し始めました。
ナマステ言うあれです。

経緯は、久我山というのどかな場所に引っ越してから
行く場所が、近くのそば屋か、インド料理屋
というルーティンに入ってしまいました。

そのインド料理屋のオヤジが
とても気さくで、日本語でよく話をしてくれるので
今度は僕がヒンディを勉強してもっと深いところを知りたい!!
と思ったのがきっかけです。

もともと、ボリウッドの音楽や
語感が英語や他の言語よりもすーっと脳に
入ってくる分、勉強が苦になりません。

インド人は英語が出来るので
わざわざヒンディを勉強しなくても意思疎通は出来るのですが
言葉は文化
という格言のもと、会話くらい1,2はしたいものですね。

शांति

March 27, 2013

【日常】埋め立て地の木

昼休みに職場の近所をぶらぶらしていたら
どうやら植木の配置換えをしていました。


こんな感じに、根っこを丸め込んで
また別の場所に植えるのです。

可哀想に感じますね。
人間の都合なんですね。
邪魔なら我慢すれば良いだけの事。

上辺だけの商業主義よ。
早く安らかに眠ってほしいです。

March 21, 2013

【音楽】口琴


とあるところから手に入れた口琴にはまっております。
鉄を噛む事にはじめは抵抗がありましたが
今では噛みたくて、弾きたくて、ふるわせたくて
仕方がありません。

今日は代々木公園で春の陽気with桜のなか
押さえられない衝動を音にしてきました。
かっこいい言い方ですが、こんな音です。



バイオリンや、エレキギターや
シンセサイザーに比べれば地味な音ですが
自然に対する感度が上がるんです。

反響音に脳みそがぶっ飛んでるだけなんじゃないかって
突っ込みは今のところ無しで。。

阿蘇山とかでやったらきもちいだろうなー。
要はメディテーションの一種です。


March 10, 2013

【日常】ふろむあーすにて

三茶の"ふろむ・あーす"に行かせていただきました。
お店の方(店主??)は覚えてらっしゃらないでしょうが
一昨年のジャーシャカのライブがUNITであった時に
お話しさせてもらっています。

下北から散歩がてら、茶沢を南に
and246をくだるとすぐに見えてきます。
雑貨とカフェ(ビーガンフード??だと思います)のお店です。

嬉しい事にタンザニアで買ったアフリカンプライドティーもありました。

オーガニックのカフェインフリーの珈琲と
ハンバーガー(もちろん肉は使っていない)をいただきました。
店内にある本棚には、自然、平穏、人間とは、
とにかく当たり前に穏やかに過ごす為の選りすぐりの本がたくさんあり
すぐに夢中になって読みふける事に。

ベジタリアン生活を1月辺り続けている事で
よりその分野には感度が高まっています。

仏教の瞑想についての本と、子宮についての本を購入。
ベースとなる趣旨は同じです。
ピースとは。

西洋的価値観に重きを見いだしている人には
少し大変かもしれませんが
平穏かつバイタリティーにあふれるには
僕ら亜細亜人にはそういった因果の考えが合ってる気がします。

人はそれぞれがその人らしく。
迷惑をかけずに生きましょう。


March 9, 2013

【思考】あきらめたら

CG仕事をやらせてもらうようになって
敏感になった感覚。
時間(スケジュール)の感覚。

どの仕事においても当然と言えば当然ですが
クリエイティブな仕事は特に重要な事だと感じています。
スケジュールがクオリティに反映されるからです。

学生時代の恩師がこうおっしゃっていました。

■スケジュールが無いとモノは絶対に作れない。
■あきらめたらそこでクオリティアップは止まる

常にとても大切な事と実感します。

下手に自信がついてしまうと
この考えがおろそかになって、とてもつまらない仕事をしてしまう。
時間が許される限り
プロとしてクオリティに時間をつぎ込みたいと思います。
それもナカナカ難しいのが事実。。


ああ時間が足りません。
ああ楽しい。
克己禁欲主義克己禁欲主義克己禁欲主義。

February 24, 2013

【出掛】タンザニア旅行記 10/10

この旅も遂に終わりを迎えようとしてます。
色々な事がありましたが、後は飛行機に乗って帰るだけかと
寂しく思っていると、お釈迦様はそんなに簡単に旅を終わらせてくれませんでした。

昨日、うまいうまいと一気食いしてしまったビリヤニが
ハラを見事に打ち砕いてくれました。
ぐったりしていても、飛行機は行ってしまうので
何年も前の旅から一度も使う事の無かった正露丸を飲んで
渋滞の無い事を祈りつつタクシーへ。

案の定渋滞。
が、無事に正露丸が効いたのか空港につくまでは
催さずにすみました。
街と空港までの距離感が分からないので不安になります。
最悪来たら、飛び降り30秒で達者になれるのですが。


1週間前にトラブった経験があるので
さっさと便を確認(リコンファームになるのか)し
荷物を預けて土産屋にいって暇つぶしを。
何故か、日本の税関では大丈夫だったライター類を全て没収。。

ンゴロンゴロでも買ったのですが
気に入ったアフリカンミュージックがあったのでCDを購入。
当然のように、変更になった搭乗ゲートをくぐり
タンザニアを後にします。


こんな曲とか

鍛えられたのかどうかは分かりませんが
帰りの飛行機の乗り心地の良い事良い事:D
久しぶりの文明の固まりに感動を覚えてしまいました。
いつでも、冷たい水と暖かいお茶が飲める。
当たり前の事が当たり前に行えない環境。

飴と鞭??
色々と価値観がこんがらがりますが
動物達や見渡す限りの緑の海原を思い出すと
この便利さを追求していくと人間は滅びるなと
本能的に自覚する事だけは出来ました。
どちらが飴??

大昔の哲学者達は
禁欲主義や克己的な考えを何かに置き換えて
おどけている僕たちにも分かる別のものに例えて
教えてくれる本が沢山あります。

それを読まずとも
ココにくれば、必然的に今何をすべきか
何の為に生きるべきか、何があれば生きていけるか
それが本能に刻まれる気がします。

嫁さんはこの文を書いている現在
手塚治虫のブッダを読み始める次第です。

人間はリズム(ビート)があり、一人じゃなければ
生きていけるのでしょう。
助け合い、笑い合えればという意味です。

飛行機はカタールへ到着します。
砂漠の夕方でした。
太陽が地球を燃やしたのではと思うような光景です。
東京への便は夜中の1:35分
時間が有り余っているので、アライバルを取ってドーハの街へとくり出します。

何の前情報も無くひとまず
現地人らしくない現地の人の運転するタクシーで街中まで移動します。
ショッピングモールにつきました。



そこには東京を大幅に上回る大都会が無機質な出で立ちで現れました。
アフリカで感じた生命力とはかけ離れた世界。


カタールは言うまでもなく石油国です。
資源はそれ以外にあまり無く、野菜はほとんどが外国からの輸入品。
電気代、学費、医療費全て無料。
ショッピングモールの前に止まるタクシーはワーゲン。

カタール国籍を保有するものは、大学卒業後に無条件に土地を借用し
後に自分のものになる。
等々
理由の理解できない福祉。


世界中のブランドものを買いあさる宗教衣装を身にまとう現地人に
少々恐々としてしまいました。

アメリカもイギリスもコレが欲しくてタマライのか
その先進の暮らしが、石油が出るというだけでココにあります。
お店で働いてる人たちはほぼ完全に外国人です。
ショッピングモールから空港に戻る時に利用させてもらった
タクシーの運転手はバングラディッシュから半年前に来たと。

石油の力、資源の力を目の当たりにした僕は
お金の為に働く事がとても脆いものに思えてきて
所詮こういう事か。。的ななにか無常に感じてきました。

カタールは石油によって、外資の投資の的にされ
数年という短時間でココまでふくれあがったのですから。
外資投資は過剰になるとはじけますが
ココの場合は石油が切れると同時にそのビッグバンが訪れるでしょうから
はじけた経験のある僕らとしては、この投資自体に空しくなってしまいました。

アフリカ帰りのビンビンに研ぎすまされた状態なので
余計にそのように感じてしまうのでしょう。


ちらちらっと買い物をして遂に岐路へ。
上空から見ると、電灯がラインになるほど狭い間隔に配置されているドーハに
目を眩ませながら、カタールで下りてよかったと胸を一杯に。

長崎の五島列島が見えてきました。
阿蘇も四国も富士も見えてきました。
成田は雪が降っていました。

東京の街は真っ暗に感じました。
電気を節約しているのは知っていますが、数年前の東京を知っているだけに
一度膨れたものが、萎んでいるような気がして
ドーハを思い出し、また切なさがこみ上げます。
それと同時にアフリカを思い出し熱くなります。

先進国とは必要以上にエネルギーに頼らないという意味で
アフリカなのではないのかと。
見た事無い夜空と漆黒の闇は
感覚とリズムを正常にし、人間が生き物らしく自律する。

この旅で一番嬉しいのは
家族と一緒に、感じれる事が出来るようになった事です。


【出掛】タンザニア旅行記 9/10


遂に残すところ2日となりました。
昨日到着したザンジバルをそうそうに立ち去ります。
なので、世界遺産でもあるストーンタウンを観光する事に。

昨日の分の投稿でも書きましたが
もともと、アラビア商人の奴隷貿易の中心として栄えたザンジバル
スレイブマーケット跡地というモニュメントが
市内の中心に位置しています。

何となくの場所は分かるのですが
急な夕立と、ものすごい量の人とで
ルートミスは防ぎたいシチュエーションだった為に
道選びは慎重にスレイブマーケットまで向かいました。



スレイブマーケットには4階建て位の建物で
島の人間が奴隷としてつながれていたと思われる地下室と
ぼろぼろになったオルガン
上の階はカフェが隣接するゲストハウスになっていました。
何か特別な夜になりそうなゲストハウスですね。



地下室は、熱帯気候のザンジバルの厳しさを更に助長するように
蒸し返すような熱気と、漆黒の闇がありました。
何人かはこの場でなくなったのではと思うと複雑な気分になります。

この後、この建物の敷地内にある
奴隷達が祈りを捧げたであろう教会へ。



所々ヒビや綻びはありますが、とても立派な厳粛な雰囲気を醸し出す建物でした。
(ポルトガル系の建物の多いのでカトリック系かなと勝手に妄想。。)

昨日のうちに何とか取得したフェリーの時間が近づいてきたので
お茶をしてチョロっと土産でものぞいてフェリー乗り場へ移動します。
ザンジバルはタンザニアですが、もともと違う国に属していた為に
同じタンザニア国内であるにも関わらずイミグレとパスポートチェックがあります。


フェリー乗り場には恐ろしい数の客引きと旅行客でケイオス。
その中で軽く2時間弱待ちます。

フェリーがスタンバイしました。
先に恐ろしい量の乗客がおりてきます。
不安になるほど恐ろしい人が乗り降りをするので無事に席があるのかどうか。
つめれるだけつめて出航する為に沈没する船もあるようで。

それでも何とか席にありつき
自分のケツの位置が各振幅ごとに1Mは上下する波の中
ダルエスサラームにカムバックアゲン。


前日に同じくトリップアドバイザーかなんかで取っていた比較的
フェリー乗り場に近いタンザナイトエグゼクティブスイーツという
ビジネスアッパークラス向けのホテルにとまります。


イスラム系のホテルらしく飲酒は固く禁止されています。

この後は、ティンガティンガアートというタンザニア発祥の
木や綿にタンザニアらしい動物や民族描くアートのオリジンに向かいます。
大渋滞の末無事に到着。



ペンキの匂いの充満する空間に、テンションがアプアプします。
この日は数人のアーティストがいて
一心不乱に画を描いていたり、描いた画を乾かしていたり
自分の画の営業したりしていました。



その中から、家の表札のように、僕らの名前を刻んでもらったものを一点
ハネムーンを意味するスワヒリ語で"FUNGATE"&日付を刻んでもらったものを一点
そのた布にサファリの様子とキリマンジャロが描いてあるものを一点
を購入。

記念の刻み入れはとても良い思い出になりました。
この世に2つと無いものはすばらしい!!

このあと、もう一つ行きたいところがあったのですが
すでに無くなっていたらしく、残念な肩のままホテルへ。
道に迷うと、すぐに5,6人の現地人に囲まれます。
みんな優しかったですが、市内のあちらこちらに
"優しい人は嘘つきだ"の張り紙が。。。

晩飯食べにいくのが若干面倒しいのでインディアンフードをケータリングする事に。
(ビリヤニとカレーでビリヤニがドボンです)


数分すると、待望の飯が到着。
暇なく感触、次の日ダイアリアという
定番コースを成し遂げました。

つづく